佐々木朗希のクローザー再転向「NO」ドジャースGMが否定的 守護神ディアス離脱でプラン浮上も

[ 2026年4月21日 10:04 ]

ドジャース・佐々木朗希
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 ドジャースのブランドン・ゴームズGMが佐々木朗希投手(24)のクローザー転向に否定的な考え方を示した。20日(日本時間21日)、MLB記者歴20年超のオレンジカウンティー・レジスター紙の名物記者ビル・プランケット氏が自身のX(旧ツイッター)で報じた。

 プランケット氏は「ゴームズGMはディアスの不在中に佐々木朗希がクローザーの役割に戻る可能性があるかとの質問に対し、簡潔にこう答えた。『NO(いいえ)』」と記した。

 佐々木は前日19日のロッキーズ戦に先発も4回2/3を7安打3失点、3四死球。今季4度目登板も初勝利を手にできなかった。ここまで4試合で0勝2敗、防御率6・11。

 昨季はシーズン終盤に救援陣が不安定というチーム事情もあり、救援に転向。ポストシーズンでは“新守護神”としてチームを支え、ドジャースのワールドシリーズ連覇に貢献した。

 また、チームはこの日、守護神のエドウィン・ディアスが右肘関節遊離体のため負傷者リスト(IL)入り。遊離体の除去手術を受ける予定で、復帰はシーズン後半になるという。

 そこで、佐々木の救援再転向プランが浮上したが、ゴームズGMは否定的だった。

 また、ロバーツ監督もこの日の試合前に「試合を締められる投手は何人かいると思っているし、特定のクローザーは決めないつもりだ」と固定しない考えを明かしている。

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