飯塚の背番号13、瀬口が人生初サヨナラ打で選抜出場の長崎西撃破「自分が決めてやろう」

[ 2026年4月20日 15:15 ]

高校野球 春季九州大会   飯塚3―2長崎西 ( 2026年4月20日    平和リース )

<飯塚・長崎西>人生初のサヨナラ打を放った飯塚の瀬口
Photo By スポニチ

 しっかりと引きつけて逆方向に放った打球は左中間に弾んだ。飯塚の背番号13で9番の瀬口一誠(3年)が2―2の9回にサヨナラ打を放った。人生初の劇打に「自分が決めてやろうという気持ちだった」とさわやかな表情を浮かべた。

 昨秋は背番号9だったが、状態が上がらず今春は2桁番号に。「(吉田)監督を見返してやる気持ち」と負けん気と向上心は消えなかった。日頃からより声を出して存在感を出すところから始めた。打撃練習では逆方向を意識して振った成果が最高な形で出た。選抜に出場した長崎西の投手陣から2安打を放ち「自信がついた」という瀬口。準々決勝のエナジックスポーツ(沖縄)戦でも表現していく。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年4月20日のニュース