大谷VS菅野は超極寒の日本人対決…試合開始時の気温1・67度はドジャース史上最低記録 試合前は大雪

[ 2026年4月18日 10:43 ]

ナ・リーグ   ドジャース-ロッキーズ ( 2026年4月16日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>息で手を温める大谷(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャースは17日(日本時間18日)、敵地でロッキーズ戦を行い、球団史上最低気温で試合開始を迎えた。

 ロッキーズの本拠地があるコロラド州デンバーは試合前に大雪が降り、午後0時半の時点で気温はわずか1度の厳寒状態。グラウンドも一面、銀世界となり、球場スタッフらが約5時間かけて除雪作業。必死の整備で開始にこぎ着けた。

 雪は止んだものの試合開始時点の気温も約1・67度と極寒は変わらず、大谷は打席に向かう際、何度も手袋に息を吹きかけ、手を温める様子が見られた。

 MLB記者歴20年超のオレンジカウンティー・レジスター紙の名物記者ビル・プランケット氏は自身のX(旧ツイッター)で「公式の試合開始時気温は35度(摂氏約1.67度)。これはドジャースの歴史において、試合開始時の気温として過去最低を記録した」と紹介。

 米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のドジャース担当ファビアン・アルダヤ記者もXで「ドジャースの試合における史上最低の開始時気温は、2004年4月21日にコロラド(ロッキーズ戦)で記録された37度(摂氏約2.78度)だった」と22年ぶりに最低記録を更新したと伝えた。

 この日のロッキーズ先発は菅野智之で、大谷と菅野のメジャー2度目の対決は超極寒の中、迎えた。

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