千賀滉大 3回1/3で7失点降板 前回登板も7失点…2戦で5回2/3を自責点13の防御率20.65

[ 2026年4月18日 04:28 ]

4回途中、降板するメッツ・千賀(AP)
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 メッツ・千賀滉大投手(33)が17日(日本時間18日)、敵地でのカブス戦に先発。今季4度目の登板は初回に4失点するなど、わずか3回1/3で降板して初勝利はお預けとなった。

 今季4度目の先発で初勝利を目指した千賀は初回、先頭打者を二飛で仕留め、わずか2球で1死を奪った。その後、四球、右前打、空振り三振で2死一、三塁となり、迎える打者は鈴木誠也外野手。3年ぶりの対戦となった鈴木に対して、2ボール2ストライクと追い込んだが、5球目の真ん中高めの直球を右前打され、先制点を許した。

 さらに、次打者のバレストロスには外角低めに投じた初球のカットボールを左翼席へ運ばれる3点本塁打を許し、初回に一挙4点を失った。続く2回に打線が3点を奪い、1点差に詰め寄った。しかし、直後の2回裏に1死後、四球で走者を許して迎えた1番・ホーナーに内角高め直球を完璧に捉えられて左翼席へと運ばれる2点本塁打を許した。

 3回は先頭に四球を許して早々に走者を背負った。それでも、鈴木を右飛、初回に本塁打を許したバレストロスを三併殺に打ち取って粘りを見せた。

 4回のマウンドにも上がったが、1死後に内野安打を許したタイミングで降板を告げられた。2番手でマウンドに上がったブラソバンが後続の打線を止められず2死満塁とし、一失で得点を許して千賀の7失点目となった。

 千賀は3回1/3を投げて6安打2本塁打3四球で7失点(自責点6)だった。これで防御率は8.83となった。また、前回登板の11日アスレチックス戦では2回1/3を7失点でKOされており、最近2戦に限っては合計5回2/3を投げて14失点の自責点は13で防御率20.65となっている。

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