阪神・嶋村麟士朗がプロ初出場&初打席 初球はフルスイング 「嫌な緊張感はなかった」

[ 2026年4月16日 22:30 ]

セ・リーグ   阪神3―4巨人 ( 2026年4月16日    甲子園 )

<神・巨(5)>9回、嶋村は左飛に倒れる。投手マルティネス(撮影・北條 貴史)
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 阪神・嶋村麟士朗捕手が、プロ初出場、初打席を迎えた。

 1点ビハインドの9回先頭で、坂本の代打として登場。相手は巨人の守護神・マルティネスだった。初球からフルスイングをかけるもファウル、最後は低めのスプリットを打たされて左飛に終わった。

 「1軍の1点ビハインドの場面でも、嫌な緊張感はなかった。良い方向に捉えて、次もし打席に立つ機会があれば、自分のスイングをしたい」

 オープン戦で打率・353を残し、支配下登録、開幕1軍を果たすも、この試合まで出番はなかった。ようやく巡ってきた1軍の舞台。「そこに立てた!というより、いち野球人として、あの場面で起用してもらったこと。そこがちょっと成長できるかなと思う」とうなずいた。

 この日は1軍試合前に「親子ゲーム」でファーム・リーグのソフトバンク戦に出場。実戦感覚を養いながら出番を待つ若虎は、次こそプロ初安打をマークする。

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