巨人・阿部監督「もう想定内ですね」 甲子園での伝統の一戦は10試合連続で1点差試合に

[ 2026年4月16日 21:41 ]

セ・リーグ   巨人4―3阪神 ( 2026年4月16日    甲子園 )

<神・巨>田中将(左)をねぎらう阿部監督(撮影・北條 貴史)
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 巨人田中将大投手(37)が16日の阪神戦で先発し、6回7安打3失点の粘投で今季2勝目を挙げた。甲子園での勝利は11年4月15日のオリックス戦以来、15年ぶりとなった。

 初回にダルベックが左越え3号3ランを放って先制。3回には4連打で加点した。先発の田中将大が6回7安打3失点の粘投で試合を作り、7回以降は救援陣が無失点でリードを守った。

 試合後、阿部監督は甲子園では昨年から10試合連続の1点差試合に「いや、もう想定内ですね」と語った。4番のダルベックが3安打したことに「すごく貴重な本塁打でしたし、これをきっかけにしてくれればいいかなと思います。1打席に集中してくれた結果だと思います」と称えた。

 さらに田中は甲子園では15年ぶりの勝利で、日米通算勝利数は単独3位の202勝となった。指揮官は「スライドは精神的にきつかったと思いますけど、良く粘ってくれたと思います。試合はしっかり作ってくれました。まだまだ勝ち星を伸ばしてほしいので、次も頑張ってほしいなと思いますね」と期待を寄せた。

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