広島・栗林良吏 7回途中2失点で2勝目 白星はいずれも中日戦「7回抑えてくれた(斎藤)汰直のおかげ」

[ 2026年4月15日 21:40 ]

セ・リーグ   広島5―2中日 ( 2026年4月15日    バンテリンD )

<中・広(5)>7回、KOとなり降板する栗林(右)(撮影・椎名 航)
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 広島は先発・栗林が、中日を相手に再びの好投。チームの連敗を「4」で止めた。

 先発右腕は6回1/3を5安打6奪三振で2失点。6回まで2安打無失点も、7回に1点差に迫られ、なお1死二、三塁の場面で降板した。

 このピンチで登板した斎藤汰直が福永、村松を打ち取ってリードを守り、栗林も「7回に(斎藤)汰直が抑えてくれた。汰直のおかげで勝つことができた」と称えた。

 今季3度目の登板。先発に転向して初白星を挙げたのは3月29日の中日戦で、95球で1安打完封勝利を挙げる「マダックス」だった。

 再び中日相手の粘投で2勝目。チームの連敗を4で止めた。前回登板の5日の阪神戦も4連敗で迎え、自身に白星は付かずとも8回1失点の好投でチームに2―1の勝利を呼び込んだ。

 再びの「連敗ストッパー」。栗林は「次(の登板機会)は連勝で回ってくると思う」と、次は連勝を伸ばす役割を願った。

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