巨人・松本剛 選手会長の重責が外れて自分自身に集中できる環境に

[ 2026年4月15日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人4-3阪神 ( 2026年4月14日    甲子園 )

<神・巨>9回、左翼線に適時打を放つ松本剛(撮影・岸 良祐)
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 【記者フリートーク】松本は昨季までの3年間、日本ハムの選手会長を務めた。細かい気配りもでき、誰もが認めるリーダーで野村や浅間ら今も変わらず慕う後輩を挙げればきりがない。今年1月の沖縄・伊江島での自主トレでもチームが変わったにもかかわらず、惜しみなく外野守備の助言をもらった野村は「細かいところまで見てくれてありがたい」と感謝していた。

 選手会長という立場でチームのことを優先してきた。今季からその重責は外れ、坂本や丸ら先輩も増えた。一人の選手として個人のことに集中できる環境があり「外から来た選手なのでとにかく自分の成績を、と思っています」と言う。打率.188と不振を極めた昨季から復活する道のりはまだ途中だ。(巨人担当・田中 健人)

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