阪神・才木浩人 無敵の甲子園G倒先陣 新フォーク手応え「真っすぐとのコンビネーション合っている」

[ 2026年4月14日 05:15 ]

甲子園でのG斬りへ笑顔を見せる才木
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 “無敵のGキラー”が先陣を切る。14日巨人戦に先発する阪神・才木が、甲子園での投手指名練習に参加して最終調整し、万全の状態を整えた。

 「キャベッジと泉口とか、新外国人のダルベックはけっこう打ってるんかなっていう印象。しっかり自分のペースで投げられたらいいんじゃないかな」

 好相性の聖地で宿敵を迎え撃つ。甲子園での同戦は23年9月14日から6連勝中。プロ初勝利の相手も巨人で、通算では12試合8勝2敗、防御率1・51を誇る。新助っ人や好調の中軸を警戒しながらも、自らのスタイルを変えるつもりはない。「いつも通りに行きます」と冷静に見据えた。

 前回登板のヤクルト戦(甲子園)では8回3失点で今季2勝目。2度の5者連続を含む毎回の16奪三振でセ・リーグタイ記録の偉業を成し遂げた。

 好調の要因は、キャンプから改良に取り組んだ新フォークの存在だ。鋭く落ちる新兵器の威力は抜群。2試合で計21三振を奪っており「落ち方もすごくいいし、真っすぐとのコンビネーションがすごく合っている。いいバランスで今は投げられてるんじゃないかな」と分析した。

 勢いそのままに伝統の一戦のマウンドへ――。宿敵をねじ伏せ、チームを先勝に導く。(山手 あかり)

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