オリックス・曽谷龍平 ケガで離脱した宮城の穴埋める!「僕たち先発陣がカバー」14日に気合の今季初先発

[ 2026年4月14日 05:05 ]

14日の西武戦で今季初登板を予定しているオリックス・曽谷
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 14日の西武戦で今季初先発に臨むオリックス・曽谷が、左肘の内側側副じん帯損傷により長期離脱が避けられない状況となったエース・宮城の分まで腕を振る覚悟を示した。

 「本当に宮城の穴はでかいと思うので。宮城も悔しい部分があると思いますし、僕たち先発陣がカバーというか、代わりにではないですけど頑張るしかない」

 当初先発予定だった10日の楽天戦(楽天モバイル)が雨天中止に。翌11日は敵地でのブルペン投球などで調整し、帰阪後は宮城と顔を合わせる機会もあった。

 「気持ち的にもやっぱり暗そうな部分もあった。僕が代わりになれるかは分からないですけど、グラウンドでの姿で見せたい。一日でも早く復帰してほしい気持ちはありますけど、しっかり治してもらって、また一緒に頑張っていきたい気持ち」

 WBC本大会での登板数、消化イニング数を考慮され、約3週間遅れで自身の開幕を迎える。「やっぱり出遅れている部分はありますし、(首脳陣に)大事にしていただいているのは本当にありがたいこと。結果で返すしかないと思っています」。チームは仙台で連敗し、勝率5割で迎える登板に向けて「負けている試合は大量失点でやられている。次の投手に代わるまで、最少失点で投げられるように」と気合十分だ。仲間の思いも胸に、今季初マウンドで目いっぱい腕を振る。(阪井 日向)

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