Wソックスの世界一監督が語る村上の凄さ 「とにかく自由にプレーさせて、メジャーを楽しませて」

[ 2026年4月4日 06:22 ]

2005年にホワイトソックスを世界一に導き、8月8日に永久欠番セレモニーの開催が発表されたオジー・ギーエン氏が村上宗隆内野手について語る(撮影 : 杉浦 大介)
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 2005年にホワイトソックスを世界一に導き、8月8日に永久欠番セレモニーの開催が発表されたオジー・ギーエン氏が3日(日本時間4日)、今季からメジャーリーグに挑戦した村上宗隆内野手について語った。

 村上が加入したことについて「昔、80年代や90年代は、日本から選手が来ると“本当に通用するのか?”と疑問視する声が多かった」と自身の現役時代の日本選手の印象を振り返った。

 疑問視する声には「投球スタイルも違うし、文化も違うからね」と、当時は納得していたが「でも今は違う。日本人選手は最初からプレーできる状態で来る」ときっぱり。

 続けて「なぜか?」と理由について言及。「日本の野球レベルが高いからだ」とし「野茂が来た時は、“野茂はどうなるんだ?”って感じだった。俺はまだ若かったけどね。でも今は、日本人選手は来ても何の問題もない。確かにメジャーが最高の野球であることに変わりはないが、日本の野球もそれにかなり近いレベルにある」と語った。

 日本選手について「彼らはしっかり野球を分かっている」とし「だから村上のことは放っておけばいい。プレーさせて、本人に問題を解決させればいい」と自由にプレーさせることを勧めた。

 また「今のところみんな3本塁打に注目しているけど、俺が評価しているのはそこじゃない」とし「打席でのアプローチがいいし、しっかり考えて打席に入っている。もちろんパワーがあるからホームランも打てる。でも、とにかく自由にプレーさせて、メジャーを楽しませればいい」と語った。

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