大谷翔平 5試合で打率2割、長打0本に「少し感覚のズレがある」「自分が望んでいる結果になっていない」

[ 2026年4月1日 15:20 ]

インターリーグ   ドジャース4─1ガーディアンズ ( 2026年3月31日    ロサンゼルス )

試合後、取材に応じるドジャース・大谷(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が31日(日本時間4月1日)、本拠でのガーディアンズ戦で「1番・投手兼DH」として、今季初めて投打二刀流で先発出場。試合の途中からロサンゼルスでは珍しい雨が降り始める展開となったが、今季3度目のチケット完売となった5万3614人の大観衆の前で6回1安打無失点に抑える好投を見せ、今季初勝利を手に入れた。打撃では1安打2四球を選び、自己最長タイの36試合連続出塁をマークした。

 打者としては初回の第1打席は2ストライクからの3球目、相手先発・バイビーに変化球でタイミングを外され、三ゴロ。3回1死の第2打席は四球を選び、連続出塁を昨年8月24日のパドレス戦から36試合に伸ばし、22年9月から23年4月に記録した自己最長記録に並んだ。

 5回の第3打席も相手2番手左腕・アラードからストレートの四球を選んで出塁。7回1死の第4打席はアラードの初球、カーブを右前に運び2試合連続安打をマークした。8回2死一、二塁の第5打席は3球三振に倒れた。

 開幕から5試合で22打席に立ち、15打数3安打、打率・200で長打は1本もない。

 試合後、打撃感覚について質問が及ぶと「感覚的に四球を選べているっていうのは、打撃スタイルとして良かったのかなとは思っていますけど、甘い球を振りに行った時に、一番自分が望んでる結果にはなっていないので、そこは少し感覚のズレがあるのかなとは思ってます」と正直に、まだ本調子ではないと語った。

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