大谷翔平 雨中の今季初の二刀流出場で初勝利に「良かった」「難しい天候で6イニング投げられた」

[ 2026年4月1日 14:24 ]

インターリーグ   ドジャース4─1ガーディアンズ ( 2026年3月31日    ロサンゼルス )

試合後、取材に応じるドジャース・大谷(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が31日(日本時間4月1日)、本拠でのガーディアンズ戦で「1番・投手兼DH」として、今季初めて投打二刀流で先発出場。試合の途中からロサンゼルスでは珍しい雨が降り始める展開となったが、今季3度目のチケット完売となった5万3614人の大観衆の前で6回1安打無失点に抑える好投を見せ、今季初勝利を手に入れた。打撃では1安打2四球を選び、自己最長タイの36試合連続出塁をマークした。

 試合後、メディア取材に応じた大谷は、今季はWBC出場もあり、難しい調整を強いられた中、初登板で初勝利を挙げたことについて「まぁ良かったなっていう、単純に。まず健康な状態で始めて、無事にマウンドを降りて、それが一回一回繰り返して、シーズン通してそれができれば、うれしいですし。一回一回過度に喜ぶこともなく、過剰に落ち込むこともなく、一回一回しっかりやっていければ良いシーズンになるのかなと思います」と語った。

 その上で、この日の登板について「6イニング投げられたのは良かったと思うので、難しい天候の中でしっかりと6イニング決まった球数の投げられたのはよかった」と振り返った。

 投手としての成長を実感するかという問いには「毎年毎年、良くなるように、努力はしてるので。そうなれるように、進んできましたし、シーズンが終わった後に『あぁ、一番良かったな』と思えるシーズンになれば、それは一番いいことなのかなと思います」と語った。

 具体的な成長点については「投げ心地がまずいいのが、一番かなと。去年も良かったですけど、あまりムキにならずにというか、今日はその中でもちょっと最初の方は、力が入ってたなっていう感想はあるので。それが次回以降、少し課題なのかなとは思ってます」とした。

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