阪神 村上頌樹は6回3失点で意地見せるQSも球団史上初の“快挙”はならず 両助っ人に痛恨の被弾

[ 2026年3月27日 20:17 ]

セ・リーグ   阪神―巨人 ( 2026年3月27日    東京D )

<巨・神(1)>4回、ダルベックにソロを浴びた村上 (撮影・村上 大輔)
Photo By スポニチ

 阪神の開幕投手を務めた村上頌樹投手(27)は6回5安打3失点で降板した。

 2年連続で栄えあるマウンドを託された右腕は初回、先頭・キャベッジに2球目の直球を捉えられ、右翼スタンドにソロを被弾。村上は試合前の時点で巨人戦通算5試合、計35イニングで被本塁打ゼロだった。本塁打の出やすいとされる敵地では驚異的な数字だったが、いきなり助っ人に打ち破られた。東京ドームに限らず巨人戦でも初被弾となった。

 さらに続く松本に四球を与え、泉口にも右前に運ばれ無死一、三塁。ダルベックの遊ゴロ併殺の間に2点目を失った。打線が1点差に詰め寄った5回もダルベックに中越えソロを浴びて3点目を献上。それでも6回1死二、三塁のピンチで踏ん張るなど大崩れはせずクオリティースタートを記録した。

 開幕戦初登板から2年連続ビジターで勝利を挙げれば球団初の快挙だったが、勝利投手の権利を手にすることはできなかった。

続きを表示

この記事のフォト

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月27日のニュース