村上宗隆の記念球ゲットは筋金入りブ軍ファン 存在知らずも対面で好印象抱き一気に「大ファンです」

[ 2026年3月27日 08:29 ]

インターリーグ   ホワイトソックス2ー14ブルワーズ ( 2026年3月26日    ミルウォーキー )

村上のホームランボールをゲットし、サイン入りバットと交換したスティーブ・ポラックさん(右から2番目)(撮影・杉浦 大介通信員)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が26日(日本時間27日)、ブルワーズとの開幕戦に「6番・一塁」で出場し、9回の第4打席でメジャー初安打となる初本塁打を放った。デビュー戦は2打数1安打1打点、1本塁打2四球だった。

 1―14の9回、先頭で打席に入るとブルワーズ5番手の右腕・ウッドフォードが投じた3球目のカットボールを捉えた。打った瞬間、打球の行方を見つめて確信した完璧な当たり。高々と上がった打球はきれいな放物線を描いて右翼席へと一直線に向かった。

 記念すべきメジャー1号本塁打をゲットしたのは、ミルウォーキー在住でリサイクル業を営むスティーブ・ポラックさん(59)だった。本塁打は2階席前の壁面に直撃し、グラウンドレベルの座席へと落ちた「「壁に当たって跳ね返ってきたんだ。それでフロアに落ちたところを拾ったよ」と興奮気味に語る。

 本塁打球は返却の依頼に快く応じ、サイン入りバットと交換した。人生を通じてのブルワーズファンと胸を張り、これまで村上の存在は
認知していなかったが、交換時に対面し「とてもいい人だったよ。本当に感じが良くて“大ファンです”って伝えた」と大笑い。村上ファンになったかと問われ「もちろんだ」と声を弾ませた。

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