【センバツ】佐野日大は好守連発も12年ぶり甲子園白星は届かず 名将・孫は2安打

[ 2026年3月23日 16:14 ]

第98回選抜高校野球大会   佐野日大0―2三重 ( 2026年3月23日    甲子園 )

<三重・佐野日大>9回、佐野日大・中村は右前打を放つ(撮影・北條 貴史)
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 ピンクに染まった三塁側アルプス席が揺れる中、佐野日大の最終回の猛攻は及ばなかった。

佐野日大 ド迫力「マグナ」野球応援演奏

 2点を追う9回2死から代わったばかりの三重2番手・古川からPL学園の元監督・中村順司氏(79)を祖父に持つ中村主将が右前打で出塁続く小島も右前打で続き、一、二塁とチャンスを広げた。

 中村はチーム唯一の複数2安打を放ち、スタンドの祖父・順司氏も思わず微笑んだ。

 スタンドでチャンテ「マグナ」が鳴り響く中、反撃ミードは高まったが、最後の打者はフォークで空振り三振。

 再三、好守備でピンチを切り抜けたが、2014年春のベスト4以来の甲子園勝利とはならなかった。

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