【センバツ】5日目の見どころ 芝草宇宙監督率いる帝京長岡初見参、佐野日大も登場

[ 2026年3月23日 06:00 ]

<甲子園練習・帝京長岡>ノッカーを務める芝草監督(撮影・中辻 颯太)
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 第98回選抜高校野球大会の5日目は甲子園で3試合が行われる。春夏通じて初出場の帝京長岡(新潟)、12年ぶりセンバツ出場の佐野日大(栃木)などが登場する。

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 【第1試合】東北(宮城)―帝京長岡(新潟)

 東北はベスト8に進出した2004年以来22年ぶりのセンバツ1勝を狙う。主将の松本叶大は秋の公式戦で打率・447、東北大会準々決勝の日大山形戦では「1番・右翼」で6打数5安打2打点と大暴れして4強入りに貢献した。
 帝京長岡を率いるのはかつて帝京のエースとして奇しくも東北戦でノーヒットノーランを達成した元日本ハムの芝草宇宙監督。昨秋の北信越大会では準決勝と決勝で8盗塁を決めた機動力で頂点に立った。

 【第2試合】高川学園(山口)―英明(香川)

 高川学園のエース右腕・木下瑛二は最速146キロの直球とスライダーが武器。昨秋の公式戦では9試合61回66奪三振、防御率1・92を記録した。
 英明は昨秋の名神宮大会で帝京長岡を相手に2失点完投した左腕・冨岡琥希に注目。1メートル82で均整の取れた体格からのクロスファイアーで左右両打者ともに打ちにくいタイプ。

 【第3試合】三重(三重)―佐野日大(栃木)

 三重は昨秋の東海大会決勝・中京大中京戦で5人がマウンドに上がったように投手陣が豊富で的を絞りにくい。中でも右腕・古川稟久は最速146キロで、秋の公式戦はは21回を投げて18奪三振を誇る。
 佐野日大は2年生捕手の須田凌央が注目。1メートル81の大型捕手で、秋の公式戦は4番で打率・379を誇る攻守の要だ。

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