「長嶋茂雄賞」の選考委員に王貞治氏、山本浩二氏、岡田彰布氏、栗山英樹氏、松井稼頭央氏の5人

[ 2026年3月3日 05:30 ]

王貞治氏
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 日本野球機構(NPB)と12球団による実行委員会が2日、都内で行われ、今季から新設される「長嶋茂雄賞」の選考委員を承認した。王貞治氏、山本浩二氏、岡田彰布氏、栗山英樹氏、松井稼頭央氏の5人。野球界以外の文化人らは委員に入らなかった。

 同賞は昨年6月に89歳で亡くなった「ミスタープロ野球」長嶋茂雄さんの名前を冠した野手が対象の賞。同世代の王氏らに対して50歳の松井氏が委員となり、NPBの中村勝彦事務局長は「若い世代の目線、意見を広く入れたいという狙い」と説明した。選考基準は策定中で「走攻守で顕著な活躍をし、プレーでファンを魅了した選手」との文言は入るという。沢村賞と違い、打率など細かい成績を基準にしない可能性もある。

 ▼岡田彰布氏 選考委員としての責任は重いが、長嶋さんがそうだったようにファンを魅了し、プロ野球の価値を高める選手をしっかりと見極め、賞の名にふさわしい選考に努めたい。

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