オリックス・寺西成騎 侍斬り!2回完全で勝利貢献「自信にしたい」全球直球勝負で大谷抑えた

[ 2026年3月3日 05:05 ]

強化試合   オリックス3―4侍ジャパン ( 2026年3月2日    京セラD )

<オ・日> オリックスの先発・寺西(撮影・大森 寛明)
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 今季初の本拠・京セラドームでオリックスナインが持ち味を存分に発揮した。強敵相手に勢いを呼び込んだのは先発マウンドに上がった2年目の寺西だ。初回1死では大谷相手に最速153キロを計測する全球ストレートの真っ向勝負。2―2からの6球目は普段の二段モーションからクイックにシフトしてタイミングを外し、左飛に仕留めた。

 「試合前に森(友哉)さんから、打たれて当然だから。逃げずに勝負せんかったら何も勉強にもならん、と言われて響きました。体はけっこう震えていたけど、最後は実戦さながらの練習ができたんで良かったです。自信にしたい」

 2回を投げ近藤、村上、佐藤輝から三振を奪っての侍6人斬り。昨季の2勝から今季は開幕ローテーション入りが期待される若武者がしっかりインパクトを残した。岸田監督も「良かったですね。スーパースター相手に緊張もしていたでしょうけど。向こうも時差ボケで本調子ではないと思うけど、自信になったはず」と飛躍への期待を込めた。

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