【強化試合】オリックスが侍ジャパンに勝利!3投手が大谷斬り 岸田監督「自信と成長に」

[ 2026年3月2日 21:35 ]

強化試合   オリックス4―3侍ジャパン ( 2026年3月2日    京セラD )

<オ・日> 力投する寺西(撮影・大森 寛明)
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 オリックスが侍ジャパンとの強化試合に勝利した。先発の寺西、田嶋、入山の3投手がスタメン出場した大谷を3打数無安打に封じる好投。投打がかみ合い、会心の白星を手にした岸田監督は「特別な空気はありました。楽しみながら攻めてくれてた。(寺西は)良い球投げてましたね」と振り返った。

 序盤から打線が機能した。初回から侍ジャパン・先発の菊池に襲いかかり1死一、三塁で杉本の中前適時打で先制。続く森も右前にはじき返し、その後も守備の乱れもあって3点を先取した。

 投げては先発の寺西がメジャー組の試合出場解禁となった侍ジャパン打線相手に快投。初回は大谷を左飛に仕留めるなど無失点で立ち上がり、2回も村上、佐藤輝を三振に仕留めるなど2回零封。寺西は「マウンドに上がるまでは緊張感もありましたが、森(友哉)さんが真っすぐを中心に自分の良さを引き出してくれるリードをしてくれたことで、良いピッチングができたんだと思います。投げ終わってみればですが、すごいバッターが並ぶ打線と対戦することができて楽しかったですし、しっかりと自分の持ち味を出すことはできたと思います」と振り返った。

 2番手の田嶋も4回に大谷を空振り三振に斬るなど得点を与えなかった。

 2点リードの9回は2死一、二塁で牧に左翼への適時二塁打で1点差に詰め寄られるも、同点のホームを狙った一塁走者のサポートメンバー・仲田を素早い外野からの中継プレーで本塁でタッチアウトにして試合終了。同監督は「最後の中継もキャンプでやってきた良いところが出た。侍相手に良い刺激を受けて自信と成長につながればいい」とうなずいた。

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