【侍ジャパン】4番の村上宗隆 帰国からわずか2日も「体も動けた」と手応え 

[ 2026年3月2日 22:59 ]

強化試合   侍ジャパン3―4オリックス ( 2026年3月2日    京セラD )

<オ・日>5回、吉田の本塁打を喜ぶ(左から)村上、鈴木、大谷、周東ら(撮影・大森 寛明)
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 5日開幕のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う野球日本代表「侍ジャパン」は2日、強化試合・オリックス戦(京セラドーム)を行い3―4で敗れた。「4番・一塁」で先発出場した村上宗隆内野手(26=ホワイトソックス)は3打数無安打で途中交代した。

 2回の第1打席は空振り三振に倒れ、5回は二ゴロ、7回は左飛で交代した。それでも、右足を高く上げずにステップ幅も狭めたメジャー仕様の新フォームを日本でも披露。7回の左飛は鋭い打球を放った。

 村上は「一昨日の夜帰ってきたわりには体も動けましたし、はい、体調も大丈夫なので」と語った。2月28日に米アリゾナ州フェニックスから、ロサンゼルス、羽田、伊丹と3便を乗り継いで計20時間かけて大阪入りしてわずか2日で試合に臨んだ。

 米国でのオープン戦4試合ではアーチこそなかったが、13打数5安打の打率.385だった。メジャー移籍1年目でもWBC出場にこだわった。「ある程度緊張感はありますし、新しいチームになって、いろんなコミュニケーションも取らなきゃいけないと思ってますし、チームが同じ方向向いてね、本選へ迎えれるように。規則正しい生活をすることですかね。しっかり寝ること」。打線の中軸を担う1人として本大会までの限られた時間で状態をあげていく。

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