【WBC】韓国は強化試合2戦で全15投手起用へ「起用法考える」と監督 日韓戦先発「時期尚早」公表せず

[ 2026年3月2日 11:12 ]

韓国代表を率いる柳志炫(リュ・ジヒョン)監督
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 間もなく開幕する第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する韓国代表は2日正午から京セラドームで阪神と強化試合を行う。柳志炫(リュ・ジヒョン)監督(54)はあす3日のオリックス戦も含む強化試合2試合でロースター入りしている15投手すべて起用する方針を示した。

 試合前の会見でリュ監督は阪神戦で(クァク・ビン)、3日のオリックス戦で23年にレンジャーズで12勝を挙げたデーン・ダニング(現ブレーブス傘下マイナー)が先発すると公表。「今日、明日で全投手をチェックしたいと思っています。投手が今のところ15人いて、この15人のチェックを今日、明日を通じて行って最もコンディションがいい選手はどの選手なのか、そういった点を把握した上で本戦での起用法を考えていきたいと思っている」とこの2日間で投手陣のコンディションをチェックし、先発投手など役割を決めていくとした。

 ダニングについては7日の日本戦での先発が有力視されているが、指揮官は「日韓戦につきましては今、お話をするのは時期尚早だと思いますので、コメントは控えたい」と語るにとどめた。

 また、この日の阪神戦からタイガースのジャメイ・ジョーンズをはじめ、ジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ)やドジャースの金慧成(キム・ヘソン)らメジャーでプレーする野手も出場可能となる。指揮官は「国内組と海外組との組み合わせ、どの組み合わせが一番ベストであるか、それも今日しっかりと見届けたい」とした。

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