カブス ドジャースからFAのコンフォートとマイナー契約 昇格なら年俸3・1億円

[ 2026年2月24日 07:29 ]

ドジャース・コンフォート
Photo By スポニチ

 米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は23日(日本時間24日)、カブスドジャースからFAとなっていたマイケル・コンフォート外野手(32)とマイナー契約を結んだことについて解説した。

 メジャーキャンプ招待付きで、メジャーに残れた場合は年俸200万ドル(約3億1000万円)が支払われる内容となっている。また、成績に応じて出来高ボーナスも支払われる。

 コンフォートはMLB10年目を迎えるベテランでドラフト全体トップ10指名を受けた元有望株。2017年にはオールスターに選出され、メジャー最初の6シーズンでは通算で打率.259/出塁率.358/長打率.484(wRC+128)を記録している。しかし、その後は低迷。2021年は平均的な成績(wRC+104)にとどまり、2022年シーズンは肩の手術により全休。復帰後は、全体としてほぼリーグ平均レベルの打撃成績に落ち着いている。

 ジャイアンツとドジャースで過ごした直近3シーズンでは、打率.225/出塁率.316/長打率.390、wRC+98だった。今オフに再びフリーエージェントとなったものの、リーグ全体からの関心は薄かった。

 カブスでは、負傷者が出ない限り、コンフォートの出場機会はかなり限られる。外野の両翼はイアン・ハップと鈴木誠也が起用されるのは確実で、仮にコンフォートが2019年以降、守備経験のない中堅を守れるとしても、スター選手であるピート・クロウ=アームストロングがレギュラーとして起用される見込みだ。

続きを表示

「カブス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年2月24日のニュース