阪神・近本光司、鮮やかプレーボール打!「初球からスイングしたかった」早くも公式戦さながらの積極打法

[ 2026年2月24日 05:15 ]

オープン戦   阪神2―5日本ハム ( 2026年2月23日    名護 )

<オープン戦 日・神> 初回、右前打を放つ近本 (撮影・亀井 直樹)
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 阪神の不動のリードオフマン・近本が鮮やかな“プレーボール打”を放った。定位置の「1番・中堅」で先発。先発右腕の達が投じた初球の151キロ直球を鋭く右前へ。試合開始数秒で、無死一塁を演出した。

 「昨日も同様だが、初球からスイングをしたかった。スイングを仕掛けにいって、自分がどういう反応になっているのか、どういうズレが起きているのか、というのが、見えたらいいなと思った」

 オープン戦初出場となった前日22日のヤクルト戦でも、初回先頭で初球を打って遊撃内野安打。積極打法でチャンスメークをする姿は、公式戦さながらと言っていい。オフの徹底した走り込みにより、既に“開幕ボディー”も完成。31歳に、一切スキはない。

 「今年は無駄な力みもなく走れて、体も動いている。ベストな状態で開幕を迎えたい」

 昨季のレギュラーシーズンで近本が初回先頭安打を放つと、チームは20勝12敗で勝率・625。レギュラーシーズンの勝率・612を上回った。勝利のカギは、今年も背番号5が握っている。(八木 勇磨)

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