36歳フリーマン「目標はまた・300」3年ぶりの打率3割復帰へ意欲「162試合出る準備をする」

[ 2026年2月20日 08:18 ]

練習後、取材に応じるフリーマン(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(36)が19日(日本時間20日)、アリゾナ州グレンデールのキャンプでメディア取材に対応。「3割復帰」を目標に掲げ、シーズンインすることを誓った。

 昨季は147試合で打率・295、24本塁打、90打点の成績を残したものの24年の打率・282に続き、2年連続で打率3割を切った。「悔しい。自分はヒッターだし、打率の最初に『3』が付くのは大事。最近は打率を重視しない風潮もあるが、自分にとっては重要だ」とフリーマン。「3割打てば、出塁も増え得点も増える。だから目標はまた・300」と3年ぶりの3割復帰を目標に掲げた。

 その上で今キャンプは「目標は162試合出場できる状態でシーズンに入ること。そこから先はチーム次第だ。休養日を与えられたら休むが、自分は毎試合出る準備をしている」と全試合出場できるよう調整に励むときっぱり。「自分から休みたいとは思わない。162試合出る準備をする」とフルで戦える体づくりをすると言い切った。

 今月頭に行われたファンフェスタでは「40歳現役」を口にしていたが、「(メジャーで)20年プレーしたことになるし、家族もいる。家に戻りたいという思いもある」と理由を明かし「4年できれば20年。それで十分かなと思う。ただ決めているわけじゃない。40歳というのが一つの目安」とあくまで目安と語った。

 22年3月に6年1億6200万ドル(約192億8000万円=当時)の契約を結び、ドジャースに加入。契約は27年シーズンまで残り2年だが「ここが好きだ。そうなればいい」とドジャース、ロサンゼルスへの愛を語り、「契約は自分のコントロール外。あと2年ある。自分はただの社員。プレーするだけ。戻ってほしいと思ってくれれば戻る。ドジャースが好きなのはみんな知っている」この球団でキャリアを終えたいと思いを打ち明けた。

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