巨人ドラ3・山城 地元沖縄で2回零封デビュー「理想的な感じでいけました」

[ 2026年2月18日 05:30 ]

練習試合   巨人3―3ロッテ ( 2026年2月17日    沖縄セルラー )

<巨・ロ>巨人先発の山城(撮影・光山 貴大)
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 沖縄出身の巨人のドラフト3位左腕・山城(亜大)が地元ファンを沸かせた。プロ初の対外試合に先発し、2回2安打無失点、1三振と好投。拍手と指笛が降り注ぐ中マウンドを降りると、「理想的な感じでいけました」と表情を緩めた。

 初回は先頭・高部に2球続けて直球が外れた。頭が真っ白になりかけたが「打たれてもいいから真ん中で勝負した」。気持ちを立て直し、この日最速149キロを計測した直球主体に攻めた。2回1死一、二塁では池田をツーシームで三ゴロ併殺打に仕留め、杉内投手チーフコーチも「(先発ローテーションに入る力は)十分だと思います」と評価した。

 15日には1位・竹丸(鷺宮製作所)と2位・田和(早大)の同期が一足早く対外試合デビューを果たし、互いに無失点で終えていた。その流れに乗り「今日みたいなピッチングを続けていきたい」と目標の開幕ローテーション入りへ、最速154キロ左腕が地元で大きな自信を得た。(村井 樹)

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