ロッキーズ・菅野 メジャー侍キャンプ合流一番乗りへ 日本時間18日に宮崎へ移動

[ 2026年2月14日 01:30 ]

紫色の背番11が刻まれたロッキーズのユニホームを着てキャッチボールをする菅野智之(撮影・笹田 幸嗣通信員)
Photo By スポニチ

 ロッキーズ・菅野智之投手(36)が12日(日本時間13日)、キャンプ初日を迎えた。背番号11の紫色のユニホーム姿で、新天地でのメジャー2年目のスタート。9年ぶりに出場するWBCへ向け、17日(同18日)にキャンプ地を離れて侍ジャパンの宮崎合宿へ合流し、3月2日の強化試合オリックス戦(京セラドーム)で登板することも明かした。

 キャッチボール、守備練習、ダッシュの全体練習を終えた菅野は、追加でキャッチボールを行い初日を締めた。約1時間半の練習後は、声援を送った日本から訪れたファンにサインで応えた。
 入団正式発表から2日。初めて取材対応し「自分のピッチングを一番評価してくれた。ここでプレーしていきたいなと思った」と決断理由を明かした。背番号「11」の紫のユニホームには「オレンジ以外もいいんじゃないですか」と巨人、オリオールズで同じだった色からの変化に笑った。

 3月には17年以来9年ぶりのWBC出場が待つ。13日(同14日)にブルペン入りし、16日(同17日)にライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した後、17日(同18日)の練習後に帰国予定。侍ジャパンの宮崎合宿にメジャー組では一番乗りで合流する。菅野を皮切りにエンゼルス・菊池が21日(同22日)に米国を出発し、宮崎合宿に加わる。その後、ホワイトソックス・村上、ドジャース・大谷らが2月下旬の名古屋で、岡本が大阪での強化試合直前に合流予定。宮崎合宿にはきょう14日のスタートからアドバイザーとしてパドレス・ダルビッシュが参加し、5段階で侍がバージョンアップすることになる。

 菅野は宮崎、名古屋でもライブBPをこなし「京セラ(ドーム)の1発目で多分投げると思う」と3月2日の強化試合・オリックス戦登板を目指す。そのまま中5日で、WBC1次ラウンド3戦目となる3月8日オーストラリア戦(東京ドーム)に向かうことになる。(笹田幸嗣通信員)

続きを表示

この記事のフォト

「菅野智之」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年2月14日のニュース