ドジャースからツインズ移籍の左腕バンダ「人生で最高の野球をすることができた」惜別メッセージ投稿

[ 2026年2月14日 09:40 ]

アンソニー・バンダ(AP)
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 ドジャースからツインズへのトレード移籍が決まったアンソニー・バンダ投手(32)が13日(日本時間14日)、自身のインスタグラムを更新。惜別メッセージをつづった。

 左腕のバンダは2012年のMLBドラフト10巡目(全体335位)でブルワーズから指名され、17年にダイヤモンドバックスでメジャーデビュー。レイズ、パイレーツなどを経て、24年からドジャースでプレー。昨季は71試合で5勝1敗、防御率3・18とフル稼働し、チームのワールドシリーズ連覇に貢献した。前日12日(同13日)、ツインズへのトレードが発表された。

 バンダは「この2シーズンは私のキャリアを変えた」とドジャースでの2年を振り返り「貢献するチャンスを求めて、ここに来ました。そこで私が見つけたのは、私に挑戦を促し、私を信頼し、そして日々より良くなるよう背中を押してくれる組織でした。そのおかげで、人生で最高の野球をすることができました。そして幸運なことに、その過程で2度のワールドシリーズ制覇の一員になることができました」と感謝した。

 そして、チームメートに「共に行ったハードワーク、準備、責任感、そしてあのクラブハウスで築き上げた絆に感謝します。あのロッカールームにある高い基準こそが重要なものであり、その一部であれたことを誇りに思います」と別れのメッセージをつづり「コーチ、スタッフ、そして裏方で支えてくれたすべての方々へ。私を成長させてくれた皆さんの信頼とサポートに感謝します」と記した。

 最後にドジャースファンに向けて「ドジャースタジアムのマウンドへと駆け上がる瞬間を、当たり前のことだと思ったことは一度もありません。皆さんのエネルギー、情熱、そして野球への愛は特別なものです」と感謝。「ロサンゼルスで過ごした時間に、いつも感謝し続けます。私の人生におけるこの章は、非常に大きな意味を持つものでした。ありがとう」と結び、別れを告げた。

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