オリックス・九里亜蓮が「直球縛り」で今春初ライブBPへ「何かを見つけることができたら」

[ 2026年2月14日 05:45 ]

室内練習場で練習するオリックス・九里
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 オリックス・九里が、「直球縛り」で今春初のライブBP(実戦形式の打撃練習)に臨むことを宣言した。

 第4クールの15日に、自身にとって今春初の実戦形式に登板予定。直球のみの投球は打者にも伝える意向で、「真っすぐをゾーンの中にしっかり投げた中で、打者がどう感じるかを聞いてみたいのが一番。次の実戦に向けて何かを見つけることができたらいい」と、意図を説明した。

 初日からブルペンで350球を投げ込むなど、今キャンプは既に1000球近い投球数に達している。ブルペンでは既に変化球を解禁するなど、シーズンに向けての戦闘態勢は着々と整っている様子だ。

 この日は休日を返上し、宮崎・清武で行われているキャンプ地で自主練習。キャッチボール相手の高卒6年目左腕・佐藤一には「クイックで投げたした時にいきなりボールが弱くなったので、どういう意識で投げているのかなと思って」と、体重移動などフォームの出力面について助言を惜しまなかった。「聞かれたことに関しては全然伝えますし、そのスタンスは全然変わらないです」。グラウンド内外での貢献が光る経験豊富なタフネス右腕が、実戦モードへと移る。
(阪井 日向)

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