ドジャース381億円で加入のタッカーが今オフ移籍ランキング最上位に!ビシェット&シースと1位タイ

[ 2026年2月9日 12:37 ]

ドジャースに加入したカイル・タッカー(AP)
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 大リーグ公式サイト「MLB.com」は8日(日本時間9日)、今オフの移籍ランキングを発表。最上位にドジャースに加入したカイル・タッカー外野手(29)が選ばれた。

 同サイトは大リーグ公式データサイト「FanGraphs」の成績予測システム(Steamer)を用いたWAR(勝利貢献度)を基準に移籍ランキングを発表。今オフ、4年総額2億4000万ドル(約381億6000万円)の大型契約を結んでドジャースに加入したタッカーの予想WAR3・9とした。

 タッカーについて、過去5シーズンのうち、毎年少なくとも4fWAR(FanGraphsのWAR)を記録した6選手のうちの1人と紹介。残りの5選手はヤンキース・ジャッジ、ドジャース・大谷翔平、ガーディアンズ・ラミレス、ジャイアンツ・ウェブ、フィリーズ・ウィーラーと記した。

 だからこそ「連覇を果たしてもドジャースがより高みを目指す欲求が衰えていないことは、タッカーの獲得からも明らかだ」と今回のドジャースのタッカー獲得は3連覇への本気度がうかがえると指摘。タッカーの今季成績を27本塁打、18盗塁、打席あたりの得点創出の多さを平均的な打者を100としてパーセンテージで評価する「wRC」は+140でリーグ上位8位に入ると予測した。

 同じくブルージェイズからメッツに移籍したボー・ビシェット、パドレスからブルージェイズに移ったディラン・シースも予想WAR3・9で1位タイに入った。

 なお、フィリーズと再契約したシュワバー、ヤンキースと再契約のベリンジャーなどFAとなったもののチームに残留した選手はランキングの対象外。さらに、昨季MLBでプレーしていない村上宗隆(ホワイトソックス)や岡本和真(ブルージェイズ)なども含まれていない。

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