大谷“天敵”バルデスがタイガースと3年180億円で合意!米記者報道 年平均60億円は左腕史上最高額

[ 2026年2月5日 11:00 ]

フラムバー・バルデス(AP)
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 アストロズからFAとなったフラムバー・バルデス投手(32)がデトロイト・タイガースと3年1億1500万ドル(約180億円)で契約合意したと4日(日本時間5日)、米スポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が自身のX(旧ツイッター)で報じた。

 同記者は「ESPNの情報筋によると、左腕のフランバー・バルデスとデトロイト・タイガースが3年総額1億1500万ドルの契約で合意した」と報道。

 その上で「平均年俸は左腕としても、ラテンアメリカ出身投手としても史上最高額となる」と記し「デトロイトにとって大型補強だ」とした。

 ドミニカ共和国出身の左腕、バルデスは2018年にアストロズでメジャーデビュー。21年から昨季まで5年連続で2桁勝利を挙げ、昨季は31試合で13勝11敗、防御率3・66だった。MLB通算は188試合で81勝52敗、防御率3・36。

 ドジャース・大谷翔にとって、エンゼルス時代に苦しめられた“天敵”としても知られている。

 タイガースは昨季まで2年連続サイ・ヤング賞の左腕スクバルと年俸調停を行っており、まもなく裁定が出るとみられる。ただ、トレード説も飛び交っていることから果たして、バルデスとの最強左腕コンビが結成されるのか。こちらも要注目だ。

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