【センバツ】神戸国際大付・石原悠資郎「甲子園でも嵐を呼び起こします」高校通算15発の大砲気合

[ 2026年1月31日 05:30 ]

選抜へ向け意気込む神戸国際大付・石原(左)と宮田 (撮影・後藤 大輝)
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 5年ぶり6度目の選抜切符をつかんだ神戸国際大付の石原悠資郎(ゆうじろう=2年)が、聖地でも「嵐を呼ぶ」ことを誓った。強力打線をけん引する、高校通算15本塁打の大砲。体重115キロの巨漢ながら、DH制採用でも左翼手としての出場に意欲を見せた。

 「守備からリズムをつくって打撃につなげたい。4番を打ちたい気持ちはあります。甲子園でも嵐を呼び起こします」

 母方の祖父が、昭和の大スター・石原裕次郎さんの大ファンだったことから「ゆうじろう」と名付けられた。大ヒット曲「嵐を呼ぶ男」を好み、昨秋の明治神宮大会・中京大中京戦では本塁打を放って「嵐を呼べました」と主役を張った。貫禄ある風貌に加え、実力も大物感十分。次なる舞台は、甲子園だ。

 昨秋は兵庫、近畿を制し、主力に故障者を抱えた状態で臨んだ明治神宮大会も準優勝。優勝候補の一角に名を連ねるが、青木尚龍監督は「一戦必勝」と強調した。勝利を積み重ねるためには主軸を張るであろう「ゆうじろう」のヒット連発が欠かせない。 (山本 浩之)

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