【センバツ】地区ラスト選出は「好投手の存在」 第1回から続いていた近畿公立校出場は途切れる

[ 2026年1月31日 05:30 ]

阪神甲子園球場
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 【選考事情】一般枠に波乱はなく順当な選出となった。

 昨春優勝の横浜と昨夏優勝の沖縄尚学はともに好投手の存在が大きく、それぞれ地区最後の切符を手にした。

 昨秋の関東大会4強に次ぐ評価を受けた横浜は東京大会準優勝の関東一との比較で「攻撃力は互角。横浜は織田、小林の好投手を擁する」(宝馨選考委員長)と選出された。

 神宮枠で5校目を検討した九州で沖縄尚学は「昨夏優勝に貢献した末吉、新垣の二枚看板は球威、制球ともすばらしく、同じく準々決勝で敗れた他3校を上回る」と評価した。

 近畿も予想通り。6校はすべて私学で、第1回から続いていた選抜大会での近畿公立校出場が途切れた。宝委員長は「大会初らしいが、公立、私立を念頭に選出しているわけではない」と話した。

 21世紀枠は文武両道で推薦された数校から長崎西。困難克服や地域貢献の側面からは高知農を選出。近年の部員不足を克服した不屈の姿勢が高く評価された。 (編集委員・内田 雅也)

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