【WBC】宮城大弥「前回よりも自分が成長した姿を」 由伸との共闘も心持ち「“あおり”の準備したい」

[ 2026年1月26日 14:05 ]

宮城大弥
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 3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンを率いる井端弘和監督(50)が26日、都内で新たに代表10選手を発表。オリックス・宮城大弥投手(24)が2大会連続の選出を果たした。

 連覇に向けて気持ちは新ただった。「すごく良いチャンスをもらえたと思いますし、しっかり準備して、いろんなプレッシャーがあると思うんですが、日本のためにも貢献できたらなと思います」と言葉に力を込めた。前回大会では、1次リーグ・チェコ戦に3番手として登板。制球力を生かしてテンポよく相手打線を打ち取り、5回1失点の好投でセーブを記録した。「前回は前回で、もう置いてますし、今回違うメンバーもいっぱいいると思うので、また違うチームだと思いますし、前回よりも自分が成長した姿を見せれるように頑張りたいなと思います」と意気込みを語った。

 前回大会での登板は1試合だった。しかし先発、第2先発、リリーフと全てをこなせる万能性が持ち味だけに、展開によっての役割は変わってくる。「全くもうどこでも“行け”と言われたら、行けるような準備を。選ばれることでさえ光栄だと思いますし、そこまでの欲はないので、一生懸命チームに貢献できたら嬉しいなと思ってます」と持ち場を問わず全力で腕を振る。

 オリックス時代はともに戦い、メジャー挑戦後も親交を続けている山本由伸も侍ジャパンに選出された。「すごいその辺りは楽しみですし、またいろんな“あおり”が来ると思うので、準備したいなと思います」とイジられ役も買って出る。大好きな先輩との再会に加え、チームでコンビを組む若月が選出されていることも安心材料となっている。「オリックスの選手がいるってことは心強いなと思いますし、まあ、若月さんも一人じゃ寂しいと思ってたので、よかったなと思います」と冗談めかして笑った。

 すでに使用球を使って練習は進めている。連覇に向け、心身ともに準備は万全だ。連覇が狙えるのは全チームで日本だけ。「選ばれる選手全員そう思ってると思います」と言う。「その中でもしっかり、前回もいたので、今回の新しいメンバーに負けないようにというか、みんなで必死になって取りに行けたらなと思います」と全員一丸となって、再び世界の頂点に立ってみせる。

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