オリックス ドラ4・窪田洋祐“稲葉級”の活躍誓った 北海道出身で幼少期から手本に

[ 2026年1月15日 05:05 ]

打撃練習に汗を流す窪田(撮影・後藤 正志)
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 オリックスのドラフト4位・窪田(札幌日大高)が、“稲葉級”の活躍を誓った。50メートル走5秒8、投げては最速148キロを誇る期待の高卒外野手は、北海道夕張郡生まれ。幼少期から札幌ドームに足を運び、日本ハム・稲葉篤紀(現2軍監督)のプレーに、目を奪われていたという。

 「引退試合も見ていましたし、好きでした。やっぱりレジェンドでしたし、親も好きだったので。憧れというか、少し特別な存在です」

 稲葉が14年に引退した際は7歳の少年でも、目に焼き付けられた姿がある。「守備位置に就くまでの全力疾走だったり、そういう姿が格好いいなと思って育ってきた」。手本としてきたひたむきに野球へと取り組む姿勢を「(ファンに)応援していただける一つの要素」とプロでも貫き通す。自身もやっていた代名詞の「稲葉ジャンプ」にならい、「何か代名詞になるものが一つあればいいなと思います」と思い描いた若武者。通算2167安打のレジェンドのような、愛される選手を目指す。(阪井 日向)

 ◇窪田 洋祐(くぼた・ようすけ)2007年(平19)7月31日生まれ、北海道出身の18歳。由仁中時代は軟式野球部。札幌日大では1年秋からベンチ入りし、2年夏の甲子園は「4番・中堅」で出場。投げては最速148キロを誇り、25年の侍ジャパンU―18日本代表候補選手強化合宿には投手として選出された。プロでは野手に専念する。1メートル85、88キロ。右投げ右打ち。

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