岡本和真&村上宗隆 メジャー移籍2人が選んだ守備No.1が一致! 村上「何回アウトにされたことか」

[ 2026年1月12日 16:02 ]

ホワイトソックスの村上宗隆(左、撮影・杉浦大介通信員)とブルージェイズの岡本和真(ロイター)

 フジテレビ「すぽると!」(土曜深夜0・35、日曜後11・45)が11日に放送され、現役プロ野球選手100人がガチ投票するシーズンオフの人気企画「100人分の1位」は2025年シーズン最終回の第5弾「守備」部門を発表。西武の滝沢夏央内野手(22)が初のランクインでいきなり1位に輝いた。

 一方で、ヤクルトからホワイトソックスへの移籍が決まった村上宗隆内野手(25)と巨人からブルージェイズに移籍する岡本和真内野手(29)の2人は滝沢ではない同じ選手に投票。それが巨人の吉川尚輝内野手(30)だった。

 まず村上は「ポジショニング含め、何回アウトにされたことかって感じですね」とし、吉川と開幕前の自主トレーニングも一緒にしている岡本は「守備範囲もポジショニングも送球も全部凄くいいなと。僕はやっぱ吉川尚輝さんで…はい」と絶賛した。

 また、2020年に首位打者、2022年に最多安打のタイトルを獲得したDeNA・佐野恵太外野手(31)は同学年でもある吉川について「ジャイアンツと試合する時は尚輝がセカンドで出てるのか出てないのかを最初に確認するぐらい。それぐらい大きい存在です」と“降参”状態。

 佐野は“尚輝にやられた”シーンについて「びっくりしたのはファーストの増田(陸)選手が横っとびして、抜けた!と思ったら吉川選手が後ろでもう股開いて待ってるんですよね」と2025年7月11日の巨人戦(横浜)を回想。一塁手が飛びつくような打球でもスライディングせず正面でキャッチしたポジショニングの良さに舌を巻いた。

 そして、改めて岡本は「守備範囲広いんで。ファーストやってると、楽な反面、自分がどこまで捕りに行っていいのかが分からないっていうのもありますけど、楽に守らせてもらってるなっていうのはあります」とコメント。吉川へのリスペクトを語っていた。

 【2025年100人分の1位守備部門】
1位 滝沢夏央(西武)24票
2位 中野拓夢(阪神)10票
3位 吉川尚輝(巨人)、田中幹也(中日)各7票
5位 村林一輝(楽天)6票

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