虎戦士が“うちの中野”の守備絶賛!村上「どこまで守備範囲広いねん」才木「もうエグイなこの人と」

[ 2026年1月12日 16:45 ]

チームメートからも守備を絶賛される阪神・中野拓夢

 フジテレビ「すぽると!」(土曜深夜0・35、日曜後11・45)が11日に放送され、現役プロ野球選手100人がガチ投票するシーズンオフの人気企画「100人分の1位」は2025年シーズン最終回の第5弾「守備」部門を発表。阪神の中野拓夢内野手(29)が2年ぶりのランクインを果たして2位となった。

 集めた10票のうち7票が阪神選手で、チームメートから絶大な支持を得た中野。

 「どこまで守備範囲広いねんと思うぐらい」(村上頌樹)、「もう揺るがないっすね」(石井大智)、「もうエグイなこの人と思いながらマウンドで投げてます。うちの中野さんですね」(才木浩人)、「うちの中野です」(岩崎優)、「うちの中野拓夢ですかね」(坂本誠志郎)と“うちの中野”の二塁守備を絶賛する虎戦士たち。

 「甲子園は土ですし、イレギュラーっていうのもありますし。実はその捕ってる選手にしか分からないイレギュラーってのもあるんで」(大山悠輔)、「正面の打球もポンって跳ねたのも普通にポッて捕ってアウトにするっていうのは後ろから見ててより分かるんで。ちょっと凄いなと思ってます」(森下翔太)と賛辞が続いた。

 中野は人工芝と違ってイレギュラーバウンドの多い土のグラウンドを本拠にしながら2025年の失策数はわずか2つで、守備率.997と驚異の数字。

 阪神OBで、遊撃の名手として鳴らした鳥谷敬氏(44)は「バウンドの数が多くなるとイレギュラーする可能性が高いので、まずバウンドの数を減らしたいんですよ。一歩目のダッシュも必要になってきますし、しかも下が土なので、そういう意味でも負担がかなりある」と甲子園での守備の難しさを回想。

 中野の凄さについては「一番はポジショニングですね。非常に後ろを守ってるんですよ。(土と芝の境目より)後ろを守っている時もある」と守備範囲の広さを指摘していた。

 【2025年100人分の1位守備部門】
1位 滝沢夏央(西武)24票
2位 中野拓夢(阪神)10票
3位 吉川尚輝(巨人)、田中幹也(中日)各7票
5位 村林一輝(楽天)6票

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