阪神ドラ4・早瀬朔 能見氏と“再会”小学校時代にオーラに圧倒された記憶「能見さんのような選手に」

[ 2026年1月10日 05:15 ]

NPB新人研修会

研修会を終えた阪神の新人選手たち(前列左から)岡城、立石、谷端(後列左から)山崎、神宮、能登、早瀬(撮影・篠原岳夫)
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 阪神ドラフト4位・早瀬(神村学園)は、新人研修で講師を務めた能見氏と“再会”を果たし、背中を追う決意を固めた。

 「能見さんのような選手になりたい。能見さんのように、(現役を)長くやっていける選手になりたい」

 「西脇ワイルドキッズ」に所属していた小学校低学年の時。大会の開会式に能見氏が登場し、大の虎党だった早瀬少年は、そのオーラに圧倒された。長い手足に甘いマスク。当時、阪神のエース格だった左腕の投球フォームを、何度もマネをした。授かった投手の心得も実行に移す。

 「球が速い球だけでなく相手バッターをどう抑えるかということを言われていた。意識してやっていきたい」

 この日は、U―18日本代表でチームメートだったロッテ・ドラフト1位の石垣とも再会を果たした。同じ本格派右腕。相手の方が注目度は上でも、負けるつもりはない。「相手バッターを抑えるという気持ちは絶対に負けていない」と闘志を燃やした。

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