西武 台湾・台北で新助っ人・林安可の入団会見 潮崎哲也SA「チームスローガン『打破』体現する選手に」

[ 2026年1月9日 19:54 ]

台湾で入団会見を行った西武・林安可(提供写真)
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 西武は9日、台湾プロ野球・統一からの入団が決まった林安可(リン・アンコー)外野手(28)の入団会見を台湾・台北で行った。来日後、日本での会見も予定されている。

 この日の会見には西武から奥村剛球団社長、潮崎哲也シニアアドバイザー(SA)らが出席。

 さらに台湾プロ野球(CPBL)の蔡其昌(ツァイ・チーチャン)コミッショナー、楊清瓏(ヤン・チンロン)事務局長、統一のトゥー忠正(チュウセイ)会長、蘇泰安(スー・タイアン)GM、林岳平(リン・ユェピン)監督らが出席した。

 西武のユニホームに身を包んだ林安可は「入団できて心からうれしく思う。僕の夢のために背中を押してくれた統一ライオンズには感謝しかありません」と喜びのコメント。

 「機会があれば台湾で埼玉西武ライオンズの試合を行い、台湾の皆さんに活躍した姿を見せることができたらとてもうれしいです」と地元・台湾での「凱旋試合」を思い描いた。

 20年には本塁打、打点の2冠王に輝いたスラッガー。潮崎SAは「林選手は台湾代表でも中軸を務める長打力が最大の特徴です。ライオンズは打力を強化していかなくてはならない中で、持ち味を発揮してほしい。2026年のチームスローガン「打破」を体現する選手として活躍してくれることを期待しています」と話した。

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