アストロズ・今井達也 背番号45を選択した理由 「偶然にも…」2人の投手の名前を挙げる

[ 2026年1月6日 04:48 ]

ユニホーム姿でヒューストンポーズを披露する今井
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 西武からポスティングシステムでアストロズに移籍が決まった今井達也投手(27)が5日(日本時間6日)、本拠ダイキン・パークで入団会見に臨んだ。

 アストロズのチームカラーの橙色のネクタイ、スーツ姿で登場した今井。メディア、関係者を含め約50人、テレビカメラ8台の前での会見で、背番号45のユニホームを身にまとうと笑顔も浮かんだ。第一声は「What’s up H-town(Houston). I’m Tatsuya Imai」と英語であいさつ。さらに「ワールドチャンピオンを目指す準備はできている。行くぞ、ヒューストン!本当にありがとうございます」と続けた。

 背番号「45」は23年サイ・ヤング賞右腕ゲリット・コール(現ヤンキース)がアストロズ在籍時(2018、2019年)も背負っていた番号でもある。背番号45を選んだ理由を問われると、今井は「48番が空いていなかったというのもありますし、僕が目標とするというか、こういう投手になりたいな、こういった選手になりたいなというのが、ゲリット・コール投手とザック・ウィーラー投手なので。偶然にもお二方とも背番号45番というのもあったので。そういう選手に肩を並べられるくらいの選手を目指したいという意味で選ばせてもらいました」と説明した。

 今井はアストロズと3年総額5400万ドル(約84億7800万円)で契約合意。出来高を含め最大6300万ドル(約98億9100万円)で、1、2年目のシーズン後にオプトアウト(契約破棄)条項が付く異例の契約となっている。今オフ、ア軍は5年連続2桁勝利の先発左腕バルデスがFAとなり、先発投手は補強ポイントだった。昨年、ポストシーズン(PS)進出が8年連続でストップしたが、直近9年間で7度の地区優勝を誇る強豪で、4年ぶり3度目の世界一へ、今井にかかる期待は大きい。

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