侍ジャパンにまた難敵…今季13勝ツインズ・ライアンら3投手が来春WBC米国代表で出場決定

[ 2025年12月18日 08:32 ]

ツインズのジョー・ライアン(ロイター)

 来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の公式X(旧ツイッター)は17日(日本時間18日)、ツインズで今季13勝を挙げたジョー・ライアン投手(29)ら3投手が新たにアメリカ代表として出場することが決まったと発表した。

 ライアンは21年にツインズでメジャーデビューし、翌22年は開幕投手を務め、13勝をマーク。今季は球宴に初選出され、自己最多タイの13勝(10敗)を挙げるなど、防御率3・42の好成績を残した。MLB通算は5年間で115試合に登板し46勝36敗、防御率3・79。

 また、ライアンの他に参戦が決まったのはメッツのノーラン・マクリーン投手(24)とクレイ・ホームズ投手(32)。マクリーンは今年8月にメジャーデビューした新人右腕で、8試合、計48回を投げ、5勝1敗、防御率2・06、57奪三振と印象的な活躍を見せた。

 ホームズは18年にパイレーツでメジャーデビュー。その後、ヤンキースに移籍し22年から3年連続60試合以上に登板し、20セーブ以上を記録するなど救援右腕として活躍。昨年12月にメッツと3年総額3800万ドル(約57億円)で契約し、今季は先発に転向し33試合で12勝8敗、防御率3・53と好成績を残した。

 米国代表はヤンキース主砲・ジャッジが主将を務め、ナ・リーグのサイ・ヤング賞右腕パイレーツ・スキーンズやカブスの今季14勝左腕ボイドらの出場が決まっている。

 1次ラウンドはB組に入っており、C組の日本とは勝ち進めば準決勝以降に対戦する。

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