楽天入団の前田健太 村上宗隆は「細かいところを詰めている段階では」と予想 今井達也は「評価高い」

[ 2025年12月16日 23:30 ]

<楽天・前田健太入団会見>改修中のグラウンドでポーズを決める前田健(撮影・木村 揚輔)
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 楽天と契約を結び、11年ぶりに日本球界に復帰した前田健太投手(37)が16日、テレビ朝日系「報道ステーション」に生出演した。

 この日は宮城県仙台市の楽天モバイルパークで入団会見を行ったばかり。同番組には1年ぶりの登場で、現在の心境を「凄くワクワクしている。楽しみですし、早くプレーがしたい」と笑顔で話した。

 番組ではまずは得意?のイラストを披露。大リーグ移籍を目指す村上宗隆、岡本和真、今井達也、高橋光成の4人の姿を描いた。

 いまだ4人の契約は決まっておらず、特に村上は交渉期限が米東部時間22日午後5時(日本時間23日午前7時)迫っている。

 同時に、FA市場で大物とされるタッカー(カブスからFA)、ブレグマン(レッドソックスからFA)らの契約も依然として決まっていない。ただ、これについて前田は「大物選手が獲れない球団もたくさんある。意外と先に(大物以外の)そうではない選手が決まったりもする場合もある」と解説。

 そのため「そこまで長引かないと思うし、ポスティングは期限があるので。期限が迫っている選手はもうオファーが届いていると思う」と予想。村上についても「おそらく数球団からオフ ァーが届いていて、あとは細かいところを詰めている段階ではないかな」と続けた。

 また、自身と同じ投手である今井については「(魅力は)たくさんあるけど、まずストレートの球速が速いこと。そして変化球で空振りが取れるところが魅力だと思う」。現在の大リーグでは「空振りが取れる投手は評価が高くなっている。今井投手の評価もメジャーリーグの中でも凄く高い部類に入ると思う」とした。

 村上と岡本に関しては「やはりホームラン。長打を打てる選手は重要になってくる。この2選手は長打力もあるしコンタクトもできる。そういう意味では評価も高いし、メジャーリーグでプレーするにあたって、僕もどれぐらいホームランを打てるのか凄く楽しみな存在」と期待した。

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