ソフトバンク 育成1位の池田栞太は城島CBOのような大型捕手を目指す

[ 2025年12月16日 06:00 ]

ソフトバンク育成1位の池田栞太
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 ソフトバンク育成ドラフト1位の池田が憧れている捕手は城島健司CBO。1メートル85と体が大きく、同じく身長が高かった城島CBOの現役時代の映像を見て勉強を続けてきた。「スローイングだったら肩が強いですし、座っても投げられる」。大先輩のような日本を代表するキャッチャーを目指していく。

 新潟県上越市出身で高校(関根学園)の先輩に西武・滝沢がいる。小学生時代から交流があり、4学年先輩だが、「夏央くん」と呼ぶ特別な存在だ。NPBで最も小柄な1メートル64の滝沢は昔から「身長が小さい選手に希望を与えたい」と話していた。育成から22年に支配下昇格を果たし、今季は自己最多125試合に出場。その飛躍を見て「頑張ればできるって思いました」と力をもらった。

 今秋ドラフトで指名された唯一の捕手。1年目の目標を「難しいポジションなので慌てたくはないですが、スローイングをアピールして、欲を言えば支配下をもらって1軍初出場したいです」と語った。

 ◇池田 栞太(いけだ・かんた)2007年(平19)5月12日生まれ、新潟県出身の18歳。高校では1年夏からベンチ入りし、2年秋からレギュラー。3年春の公式戦では7試合で3本塁打を放ち、北信越大会ベスト4に貢献。高校通算15本塁打。二塁送球1秒85前後の強肩も武器。25年育成ドラフト1位でソフトバンクに入団。1メートル85、92キロ。右投げ右打ち。

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