今季19勝の先発左腕フリードは来春WBC出場辞退 米国代表監督「招集したが断った」現地報道

[ 2025年12月10日 11:51 ]

ヤンキースのマックス・フリード(AP)
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 ヤンキースのマックス・フリード投手(31)が来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について、米国代表での出場を辞退したと9日(日本時間10日)、米放送局「YESネットワーク」のジャック・カリー氏が自身のX(旧ツイッター)で報じた。

 同氏は「(米国代表の)デローサ監督がマックス・フリードをアメリカ代表に招集したが、監督はフリードが断ったと語った」と投稿した。

 先発左腕のフリードは2012年のMLBドラフト1巡目(全体7位)でパドレスから指名され、17年にブレーブスでメジャーデビュー。19年に17勝を挙げるなど、近年は毎年のようにサイ・ヤング賞候補にあがり、昨オフに8年総額2億1800万ドル(当時約331億円)で先発投手史上4番目、左腕では史上最高額の大型契約を結び、ヤンキースに加入。今季はヤ軍で32試合に先発し、19勝5敗、防御率2・86とエースの働きを見せた。

 米国代表はヤンキース・ジャッジが主将を務め、今季ナ・リーグのサイ・ヤング賞パイレーツ・スキーンズが参戦を表明。また、この日、ナ・リーグ本塁打王シュワバーらの出場も決定した。

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