タイガースが救援右腕のフィネガンと2年29億円で残留合意 米記者報道 通算112セーブ

[ 2025年12月10日 14:30 ]

カイル・フィネガン(ロイター)

 タイガースがカイル・フィネガン投手(34)と2年1900万ドル(約29億円)で契約合意に達したと9日(日本時間10日)、複数の米記者が自身のX(旧ツイッター)に投稿。来季の残留が決定した。

 米スポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者は、メディカルチェックを条件に両者が契約合意したと投稿し「フィネガンはトレード期限直前にタイガースに加入後、好投を続け、複数年契約で復帰する」と記した。

 2020年にナショナルズでメジャーデビューしたフィネガンは翌21年から昨季までナ軍で4年連続60試合以上に登板。今夏トレード期限を迎え、タイガースに移籍した。今季は2チームで計56試合に登板し4勝4敗24セーブ、防御率3・47。通算では347試合に登板し、26勝30敗112セーブ、防御率3・55の成績を残している。

 米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は今季タ軍で23セーブのウィル・ベストとともに試合終盤で「コンビを組む」と両腕がクローザーを務めるだろうと記した。

 この日、ディアス(メッツFA)がドジャースと契約と報道があったが、今オフのFA市場にはスアレス(パドレスFA)やタイラー・ロジャース(メッツFA)などの救援投手が残されている。

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