フリーマン来春WBC出場に黄信号!?カナダ監督「処置を受けた」と現地記者 ド軍編成本部長は「初耳」

[ 2025年12月10日 13:30 ]

ドジャースのフレディ・フリーマン
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 ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(36)の来春ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場に黄信号が灯っている。9日(日本時間10日)、米記者が“懸念点”を報じた。

 米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のドジャース担当ファビアン・アルダヤ記者が自身のXに「カナダ代表アーニー・ウィット監督は、フリーマンがWBCに参加を希望しているが、出場が可能かどうかは未定と語った」と投稿。続けて「ウィット監督は、フリーマンが『いくつかの処置を受けている』状態で、彼の体調次第で今後、さらに詳しいことが分かると述べた」と記した。

 フリーマンは昨秋に右足首を捻挫。ポストシーズンは痛みをこらえて出場し、ヤンキースとのワールドシリーズで4本塁打を放つなどチームの世界一に貢献。シーズン後に足首の手術に踏み切った。

 今季も春先に自宅の風呂場で足を滑らせ右足を負傷。負傷者リストに入った。それでも147試合で打率・295、24本塁打、90打点と打線を引っ張り、球団初のワールドシリーズ連覇に貢献した。

 ウィット監督は「処置を受けている」と説明したもののドジャースのフリードマン編成本部長は「処置(procedure)という部分が初耳だ」とし、今後、処置を受ける予定についても「私が知る限り、ない」と言い切った。

 フリーマンは両親がカナダ人で2017、2023年大会はカナダ代表として出場している。

 一方、カナダ代表はジョシュ・ネーラー(マリナーズ)、ボー・ネーラー(ガーディアンズ)のネーラー兄弟の参戦が決定。兄のジョシュはマ軍の強打の一塁手で、弟ボーはガ軍の正捕手を務めている。

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