【WBC】侍J・井端弘和監督「調整がある…決まっているところから」代表メンバー“分散発表”示唆

[ 2025年12月10日 09:23 ]

ウインターミーティングの会場で報道陣の質問に応える侍ジャパンの井端弘和監督
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 大リーグの球団幹部や代理人らが一堂に会するウインターミーティング(WM)が9日(日本時間10日)、フロリダ州オーランドで行われ、来年3月に開催されるWBCに出場する野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)が報道陣に対応。代表メンバーを“分散発表”する可能性を明かした。

 メジャーリーガーはドジャース・大谷翔平が参戦を表明したものの、前回大会に出場した山本由伸、カブス・今永昇太らの出場可否はまだ不透明。井端監督は「MLBからの返事待ちというところで、なかなかMLBが決まらないと、チームづくりができないので。今はそこで止まっているような状態です。ただ、その辺が進んでくれれば、一気には決められるような気がします」と見通しを話した。

 また、岡本和真や村上宗隆ら今オフに大リーグ移籍を目指す選手についても「(所属球団が)決まってから、また球団との話し合いになってくるのかなと思います」とし、球団側が出場を許可した場合、「チームによって、どこを守るかもあると思うんですけど、両サイドで考えています」と一、三塁を任せる意向を明かした。

 状況を踏まえ、代表選手については「発表するのが分散になるのかなとは思います」と井端監督。「ある程度、それ以外のポジションは日本の選手もいるので調整があるので、そのへんは投手を含めて、決まっているところから発表してあげた方がいいのかなとは思ってます」と調整面を考慮し、ポジション別など分散発表する可能性を示唆。「二遊間、中継ぎ、第2(先発)も含めキャッチャーってところは日本人だと思いますので、その辺は早めに決めたいなと思いますね」と見解を述べた。

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