オリックス・河内康介「来年の春から自信を持って、支配下を取りにいく」 50万円減550万円で契約更改

[ 2025年12月8日 12:18 ]

契約更改交渉を終え、会見に臨むオリックス・河内康介
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 オリックスの育成選手、河内康介投手(20)が8日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉を行い、50万円ダウンの550万円でサインした(金額は推定)。

 24年8月に右肘の内側側副靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けた23年のドラフト2位右腕。リハビリを経て、9月17日には2軍練習試合のJR西日本戦で十戦復帰。宮崎フェニックス・リーグでは複数イニングの登板も経験するなど、復活へ着実にステップを刻んでいる。

 「来年の春から自信を持って、支配下を取りにいくつもりで練習していきたいです」

 聖カタリナ高校(愛媛)の2年先輩である桜井頼之介が東北福祉大を経て今秋ドラフト2位で中日に入団した。

 「本当によくしてもらっていて、部屋に一緒にいたりする時間も長かった。僕がプロに入った時も連絡をくれたり、逆に僕が質問したりもしました。高校の時からプロに行くだろうな、とは思っていました」

 同い年の東松快征が今季1軍で先発を含む7試合に登板しており「いい刺激をもらいました」と表情を引き締める。不安を取り除いて臨む来季プロ3年目。必ず飛躍のシーズンにしてみせる。

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