西武・外崎修汰 現状維持1億6000万円でサイン 来季は「開幕戦から出られるようにアピール」

[ 2025年12月5日 13:38 ]

契約更改交渉に臨んだ西武・外崎
Photo By スポニチ

 西武・外崎修汰内野手(32)が5日、埼玉県所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億6000万円でサインした。23年から4年契約を結んでいて来季が最終年になる。来季も選手会長を務める。

 プロ11年目だった今季は二塁から三塁にコンバートされ、115試合に出場したが、打率・234、5本塁打、34打点と苦しんだ。

 「成績的にはふがいない。経験したことを来年につなげられれば。少し昔はユーティリティーと言われて、各ポジションでうまくなるイメージはあったが、サードに関してはその感じが最後まで見えずに、あまりポジティブな方に考えられなかった。僕の気持ちとしてはセカンドでいきたい気持ちはある。次に、チームが勝てるようなラインアップを考えた時に、どこでもいけるように準備する」と前を向いた。

 「アップルパンチ」が代名詞の球団看板選手。9月22日に手首の右尺骨遠位端骨折のため出場選手登録を抹消されて現在リハビリ中だが、2月の春季キャンプには万全の状態で臨める見込みだという。「FAなどで移籍してくる新戦力の選手の方がチャンスの比率は有利だと思う。しっかり割って入れるように、開幕戦から出られるようにアピールしたい。年齢に関係なく、自分にスイッチを入れられるタイミング。やってやるという気持ち」と決意をにじませた。

「西武」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年12月5日のニュース