阪神・伊原陵人 野球振興の活動に意欲「ぜひやりたい」 NTT西日本時代から野球教室など参加

[ 2025年12月4日 05:15 ]

学校を訪問した(前列左から)津田、福島、伊原、工藤(後列左から)早川、木下、川崎、嶋村、今朝丸(撮影・中辻 颯太)
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 阪神・伊原が将来的に少年少女を甲子園に招待する活動の実施に意欲を示した。社会人・NTT西日本時代から野球教室など野球振興の活動に参加。プロでも普及の一翼を担う決意を明かした。

 「余裕があればやりたい。どういうふうにしたらいいか、まだ分からないので、詳細が分かればぜひやりたいです」

 阪神では佐藤輝が自身の出身チームである甲東ブルーサンダースの選手を招待したことがある。「子供は好きです」。そう語る25歳左腕も、その後に続きたい。この日は「ゲストティーチャー」として児童たちと触れ合った。「活躍して、名前を覚えてもらえるぐらいになれれば」。1年目の今季は5勝をマーク。さらに来季はチームに欠かせない存在となり、実現へ向けて招待プランを前に進める。

 ○…伊原、今朝丸、木下、工藤、早川、嶋村、川崎、津田、福島の9選手が兵庫県尼崎市立浦風小学校で「ゲストティーチャー」として授業に参加した。校庭では小学3~6年生の児童とキャッチボールや野球型ゲームを行った。約1時間にわたって159人の児童と交流。木下は「子供たちが元気でかわいかったです」と笑顔を見せた。最後は「六甲おろし」の合唱がプレゼントされた。工藤は「六甲おろしをみんなが覚えてくれているのが凄く応援されているなと思った」と目を丸くした。

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